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I've Never Been to Me / 愛はかげろうのように (Charlene / シャーリーン) 1977



Hey lady, you lady,
cursing at your life
You're a discontented mother
and a regimented wife
I've no doubt you dream about the things
you'll never do
But, I wish someone had talked to me
Like I wanna talk to you.....

ねぇ貴女、そう自分の人生って最低最悪
だなんて思ってる、そこのあなた
子育てにうんざりし、だんなに縛れてって
未だ経験のない昼ドラの夢物語なんかに憧れてるのね
だから思うの、私がこれからあなたに話すように
誰かが私に話してくれてたらってね
誰もが羨む生活を手に入れたわ
でも、自分自身と言うものが無いのよ

Ooh I've been to Georgia and California
and, anywhere I could run
I took the hand of a preacher man
and we made love in the sun
but I ran out of places
and friendly faces
because I had to be free
I've been to paradise
but I've never been to me...

そう、ジョージアやカリフォルニア
どこへでも飛んで行ったわ
牧師を誘って昼間っから愛し合ったり
でも束縛されたくなかったから
慣れ親しむ前にいつもその人々や土地から逃げ出してきたの
楽園には辿り着いたけど、
でも、自分というものが見つけられないのよ

Please lady, please, lady
don't just walk away
'cause I have this need to tell you
why I'm all alone today
I can see so much of me
still living in your eyes
won't you share a part
of a weary heart
that has lived million lies.......

お願い、どうか、まだ立ち去らないで
どうしてもあなたに話しておきたいの
今どうして私がこんなに孤独なのかを
あなたの瞳を見ると分かるの
あなたすごく私に似ているから
だから分かって欲しいの
いくつもの嘘をついてきて傷つき疲れ切った
私の心を

Ooh I've been to Niece and the Isle of Greece
while I've sipped champagne on a yacht
I've moved like Harlow in Monte Carlo
and showed 'em what I've got
I've been undressed by kings
and I've seen some things
that a woman ain't supposed to see.......
I've been to paradise
but I've never been to me...

ヨットでシャンパンをあおりながら
ニースやギリシアの小島にも渡ったわ
モンテカルロではジーン・ハローになりきって
気取ってセレブさをひけらかしたの
大物に服をもがれ
女が見るべきじゃないものも目にしてきたのよ
そう、それで夢の生活を手に入れたわ
でも、自分というものが何も無いのよ

[spoken]
Hey, you know what paradise is?
It's a lie.
A fantasy we create about
people and places as we'd like them to be.
But you know what truth is?
it's that little baby you're holding
it's that man you fought with this morning
the same one you're going to make love with tonight
that's truth, that's love.........

(語り▽)
誰もが羨む夢の生活っていったい何だと思う?
でも、そんなもの全て嘘っぱちのおとぎ話
自分がそうあって欲しいと思う人や場所、
そんな願望が作りあげた幻想なのよ

じゃ、何が本当の幸せかって?
あなたが今抱いている小さな赤ちゃん
今朝、喧嘩したけど今夜愛し合うあなたの夫
それこそが本当の幸せ、本当の愛なのよ
(語り△)

Sometimes I've been to crying for unborn children
that might have made me complete
but I.....I took the sweet life
I never knew
I'd be bitter from the sweet
I've spent my life exploring
the subtle whoring
that costs too much to be free....
hey lady......
I've been to paradise......
but I've never been to me..........

私を満たしてくれただろう堕してしまった
赤ちゃんを思って泣く時もあるの
私はそれよりも快楽を選んでしまったのよ
思いもよらなかった、甘いどころか
こんなにも苦しくなってしまうなんて
ずっと身も心も売って生きてきたのよ
でも、その自由を手に入れようとした代償が
こんなにも大きかったなんて
誰もが羨むような生活は手に入れた、
でも、自分自身が見つからないの

Hey lady, I've been to paradise,
but I've never been to me
I've been to paradise - never been to me
(I've been to Georgia and California,
and anywhere I could run)
I've been to paradise - never been to me
(I've been to Nice and the isle of Greece
While I sipped champagne on a yacht)
I've been to paradise - never been to me
(I've been to cryin' for unborn children...) (to fade)

ねぇ、あなた、
私、優雅な生活は手に入れたわ
でも今、魂のない抜け殻
豪華さも十分味わった、
でも私自身というものが見つからないの
(ジョージアもカルフォルニアにもどこへでも
出かけて行ったわ)
誰もが羨む生活を手に入れた、
でも、そこに本当の幸せは見いだせなかったのよ
(ヨットでシャンパン親しんで ニースにやギリシャ
の小島にも渡ったわ)
楽園を手に入れたけど、
虚しいだけなの
(堕した赤ちゃんを想って泣いたわ....)


愛はかげろうのように

この曲どこで初めて聞いたのか良く覚えていないのですが、
聴いた瞬間に、同じく当時は曲の内容なんか、全く分からず
でしたが、とにかく、いいメロディーだな~っと

この曲、色々な歌手に歌われていますが、元々この曲を
始めて歌ったのは、シャリーンではなくランディ・クロフォード
だったのですね。

シャリーン番は、1977年発売のアルバム「Charlene」のため、
1976年に録音され、同曲はこのアルバムの三番目のシングル
として1977年9月にリリースされましたが、ビルボードの最高
順位で97位と、

同じアルバムからのシングルの「It Ain't Easy Coming Down」や
「Freddie」(それぞれビルボードで最高23位と40位)より低い
順位に留まり、振いませんでした。

つまり、リリース当時はクリーン・ヒットと言う訳では無かったん
ですね。

しかし、リリースしてから5年後1982年フロリダ州のラジオ局の
DJ、スコット・シャノンがラジオで紹介したのをきっかけに、人気
が急上昇。

全米の心にシャーリーンの温かく優しい声が響き、アメリカの
ヒットチャートで3位、イギリスで1位、1983年にはオーストラリア
で6週連続1位を獲得するなど世界的大ヒットとなり、花が咲き
ました。

しかし、皮肉な事に、大ヒットとなっ時にはシャーリーンは音楽の
世界から離れてしまっていました。

このヒットの後、やはりメロディ・ラインが秀逸からなのか、何ヶ国語
にも訳され、数多くの歌手によってカバーがなされています。

しかし、この素敵なメロディ・ラインとは裏腹に、歌詞は非常に辛辣
な内容となっています。

現代の様に自由主義社会の中では、人自体も売り物、売る為には
差別化しなければならない。要は同人間で良し悪しがあって差別
される。(そうしなければ売れないですからね。)

TVドラマなどでは、素敵な俳優さん達が、そりゃまた素敵な愛の
物語を奏でる。

そんな資本主義の世界に生きていれば、当然、その様な夢物語に
憧れていってしまうのもやむを得ないのかもしれませんね。

しかし、人間の本当の幸せって、一体何なのでしょうか?その様な
素敵な舞台設定に自分をおいて、その世界に酔うことなのでしょうか?

実は、見た目平凡だったとしても、心から自分の事を掛け値なしに
愛してくれる人がいるかいないかなのではないでしょうか?

そんなうわべだけ、形だけの幸せ、一時は満足感に浸れるものの、
いざ、自分の人生を振り返ってみると、結局、自分は何だった
んだろうと、本当に幸せだったのだろうか?と疑問に思っている本人

おせっかいかもしれないけど、自分以外の人にこんな思いをさせたく
ないと言う気持ち、

こんな感じでしょうか?驚くのは、やはり、このソフトなメロディ・ライン
からか、この曲、結構、結婚式なんかにも起用されてるみたいなん
ですが、完全に選曲ミス!!

歌詞の内容をしっていたら、卒倒してしまいますよね!


本当のオリジナル、ランディ・クロフォード版です。


椎名恵さんのカバー、邦題は「 LOVE IS ALL~愛を聴かせて~」
って題名も歌詞の内容もオリジナルからはかなりかけ離れてしま
っていますが、日本での日本語でのカバーは何か皆、ラブ・
ソングっぽくなっちゃっているみたいですね。


I've Never Been to Me

記事(画像)参照元
愛はかげろうのように
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| Home | Burn / 紫の炎 (Deep Purple / ディープ・パープル) 1974

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