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Dust In The Wind / すべては風の中に (Kansas / カンサス) 1978



I close my eyes,
only for a moment,
and the moment's gone

一たび、目を閉じれば
その瞬間が消え失せて行く

All my dreams,
pass before my eyes,
a curiosity

全ての夢が
目の前を通り過ぎて
不思議だな

Dust in the wind,
all they are is dust in the wind

風に漂う塵
そう皆、そんなちっぽけな存在なんだ

Same old song,
just a drop of water
in an endless sea

古の歌よう
果てしない海の
水のしずくさ

All we do,
crumbles to the ground
though we refuse to see

僕らしている事は
見たくもない
崩れ去る大地

Dust in the wind,
all we are is dust in the wind.
Oh________________

風に漂う塵
そう、僕らはまさにその塵みたいなものなのさ
あ~

Don't hang on,
nothing lasts forever
but the earth and sky

そんなに必死にならなくたって
何も残らないのさ
大地と空以外はね

It slips away,
all your money
won't another minute buy

時は流れ
幾らつぎ込んだって
時を買い増しする事すらできないのさ

Dust in the wind,
all we are is dust in the wind
Dust in the wind,
all we are is dust in the wind

風に漂う塵、
僕らは、そんなちっぽけなものなのさ
風に舞う塵
僕らは、単にそれだけの存在なのさ

Dust in the wind,
everything is dust in the wind
(everything is dust in the wind)

風に漂う塵
何もかもがそんなちっぽけなものなのさ
(何もかもが些細な存在でしかないのさ)


Dust In The Wind Kansas


Point Of Know Return


アメリカのプログレッシヴ・ロックバンド、日本ではあまり知られてない?
でも本国アメリカやイギリスでは本場イギリスのプログレッシブ・ロックを
アメリカナイズさせたバンドとしてかなり高い評価を受けているバンドです。

1977年発表のアルバム「Point Of Know Return(暗黒への曳航)」から
のシングル・カット、アルバム自体、同年中に100万枚、1995年までに
400万枚に達する大ヒットとなりました。

自分は1976年に発表されたアルバム「Leftoverture(永遠の序曲)」」から
の「Carry On Wayward Son(伝承)」って曲も好きですね。いつか和訳したい
と思います。

和訳はそんな難解なものではなく、非常にシンプルな単語の並び、当に、
詩そのものって感じです。

だから、逆に心に深く染み入っちゃうっていうか・・・・

Kansas

プログレッシブらしく、イントロからアコギのもの寂しいメロディが奏でられ、
「万世のものはみな些細なものに過ぎない」なんて、古典の趣の様な、
超虚無感が果てしない宇宙の果てを想像させるような広がり、そんな
感じの曲かなって、

現在、あまりこの様な感じの曲が聴かれなくなっていると思うのですが、
何かクラシック的、でも、最新の音が盛り込まれ(当時として)、そして
ちょっとおどろおどろしい雰囲気もあってと、中にはこの曲の様に物悲しく
聴き入ってしまうような曲も、

当時は、テクノ、パンクその他もろもろの、当に音楽の実験場の様に
色々試験的、斬新な音が溢れていましたね。

今は、何かその様な試みの様なジャンルがあまり無い様な気がして、
少し、物寂しいと感じているのは、自分だけでしょうかね。



Kansas

ライブです!!
↓↓↓↓↓↓↓↓


オーケストラを伴ったもの
↓↓↓↓↓↓↓↓



記事(画像)参照元:
 -カンサス (バンド)_ウィキペディア
 -KANSAS [MUSIC]

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Hold On To The Nights / ホールド・オン・トウ・ザ・ナイト(Richard Marx / リチャード・マークス) 1988



Just when I believed
I couldn't ever want for more
This ever changing world
pushes me through another door

ただ、信じた時
これ以上無理だってことを
その節目が僕を別の世界へと
押しやって行くのさ

I saw you smile and
my mind could not erase the beauty of your face
Just for a while
won't you let me shelter you

君の微笑みを見たら、
君の顔に宿る美しさを打ち消せゃしない
ほんの暫くだけでいいから、
僕に君を守らせてはくれないか

Hold on to the night
Hold on to the memories
I wish that I could give you something more
and I could be yours

あの夜に縛られてる
君との思い出に囚われてるのさ
もっと君に良くしていたら
僕が君のものであっただろうにって

How do we explain
something that took us by suprise
Promises in vain,love
that is real but in disguise

僕らが囚われたこの驚き、
何て言え表せば良いのさ
現実だった、
でも見せ掛けだけの愛の空虚な約束

What happens now do we break another rule
and let our lovers play the fool
I don't know how to stop feeling this way...

今起きているのはそんな理を無視したから
こんなばかげた事になったのかって
そんな思いが抜けきれないんだよ

Hold on to the night
Hold on to the memories
If only I could give you something more
Well, I think that I've been true to everybody else but me

あの夜が頭から離れない
その思い出が拭いきれないんだ
君にもっと何か出来ればよかったけど
僕は自分自身にだけ正直じゃなかったんだ

and the way I feel about you
makes my heart long to be free
Everytime I look into your eyes
I'm helplessly aware
That the someone I've been searching for is right there...

君への想いが
僕を解放してくれると思いたい
君の瞳をのぞき込むといつも
いわれも無く思ってしまうのさ
ずっと探し求めていた人がそこにいるって事を

Hold on to the night
Hold on to the memories
I wish that I could give you more
whoa...
Hold on to the night

あの夜が忘れられない
記憶から消せないんだ
もっと君に良くできたのなら
ああ
あの夜から逃れられない


Hold On To The Nights

リチャード・マークス 洋楽和訳第二弾、彼の曲の中で初めて
全米No.1に輝いた記念すべき曲ですね。

前回和訳しました「Right Here Waiting」同様、彼のバラード調
の曲です。

彼の曲にはロック調やカントリー調もあるのですが、自分は
これら彼のバラード調の曲が好きですね。

ピアノのイントロから始まり、すんなりと心の中に染み渡って
行くと言うかね。

ただ、この曲、不倫の関係を歌ったんだとも言われてるんですね。
(当時なぜかアメリカの曲は不倫関係の曲がは流行ってましたね?)

リチャードが本格的に音楽の世界に入り込んだ切っ掛けは
1980年17歳になった時、作ったデモ・テープがライオネル・
リッチの手に渡ったところから始まります。

ライオネルは、彼に「必ず成功するという約束はできないが
イリノイから出て、ロサンゼルスに来るべきだ」と伝えます。

彼は高校卒業後、ロスに出向き、ライオネルのスタジオを
訪れる事になります。ライオネルはその時丁度ソロ・アルバム
の制作に入っているこころで、たまたまバック・ボーカルの
当てが無く、そこにリチャードが参加する事になります。

その際「ユー・アー」、「ランニング・ウィズ・ザ・ナイト」や
「オール・ナイト・ロング」の曲作りに参加しています。

Richard Marx 2

以降、彼はスタジオ・ミュージシャンとして活躍して行く
事となりますが、

ケニー・ロジャースに曲を提供した事が、ロスで彼の名を
知らしめることとなりました。

その後、シカゴやフレディ・ジャクソンにも曲を書き、シンガー
ソング・ライターの名を高めて行きます。

そんな中、ロス移住から4年後986年にEMIの会長だった
ブルース・ランドヴァルが彼のデモ・テープに目が止まり、

彼自身のファースト・アルバムの制作へと繋がって行きます。

しかし、セカンド・アルバムを続けて大ヒットさせた後、その次
のアルバムは今までの様に振るわず、

1990年半ば以降は、自らの活動より、プロデューサーの仕事
に重きを置く様になって行きます。

現在は当時長かった髪をバッサリ切って、ダンディーな出で立ち
若かりし頃のかっこよさとは別の大人の魅力、渋いって感じに変
わっています。

こんな感じに歳をとると良いですね。まあ、彼のルックスがあって
のことでしょうが、

最近では2012年に日本公演をやっていますね。今度機会があったら
コンサート行ってみたいですね~

近年でアコギで歌ってます。渋いですね。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓



Richard Marx

記事(画像)参照元:
 -リチャード・マークス_ウィキペディア
 -Hold On to the Nights_Wikipedia
 -POP DOSE

Kyrie / キリエ (Mr. Mister / Mr.ミスター) 1986



Kyrie eleison, kyrie eleison, kyrie

主よ、お恵みを!主よご慈悲を!主よ

The wind blows hard against this mountain side,
across the sea into my soul
It reaches into where I cannot hide,
setting my feet upon the road

山腹に風が強くたたきつけられ
海を越えて、僕の魂の中にまで吹き込んでくる
隠し切れない心の奥底にまで
その道に立たせようと

My heart is old, it holds my memories,
my body burns a gemlike flame
Somewhere between the soul and soft machine,
is where I find myself again

心は古へ、記憶を保ち
炎の形の宝石の様に燃え上がり
魂と肉体の狭間のどこかに
再び自分を見出す

Kyrie eleison, down the road that I must travel
Kyrie eleison, through the darkness of the night
Kyrie eleison, where I'm going will you follow
Kyrie eleison, on a highway in the light

主よ、お恵みを!旅する道を進み
主よ、お慈悲を!暗闇を抜け
主よ、憐れみを与えたまえ! これから行く場所へいざなって
主よ、ご加護を!照らし出されたきらめく道へ

When I was young I thought of growing old,
of what my life would mean to me
Would I have followed down my chosen road,
or only wished what I could be

若かりし頃、人生って何なのかを考えながら
歳を重ねてきたけど
自の思う通りの道を進むべきなのか
それとも、ただ、あるべき姿を追求すべきなのか

Kyrie eleison, down the road that I must travel
Kyrie eleison, through the darkness of the night
Kyrie eleison, where I'm going will you follow
Kyrie eleison, on a highway in the light .......

主よ、憐れみ給え!進むべき道を進み
主よ、お恵みを!暗闇を通り抜けて
主よ、ご慈悲を!行くべきところへいざなって
主よ、ご加護を給えたまえ!光り輝く道へ


ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド

この曲がヒットした当時、「キリエ」と言う言葉が一体どの様な意味
なのか、詩全体の意味など全く分かっていませんでしたね。

メロディーは覚えていたんだけど、バンド名も曲名も思い浮かばずで、
Youtubeを探索して、当時のお気に入りの曲を漁って行く内に、

ようやくたどり着いたって感じで、あらためてこの曲に出会い、

和訳してみて「え~、こんな内容なの!」って感じです。

この「Kyrie / キリエ」と言う言葉、実はギリシャ語であり、教会で、
「主への呼びかけ」するミサの前半部(にある、ことばの典礼)の前
に歌われる「憐れみの賛歌」なんですね。

それで、そのお祈りの際に、発せられる「Kkyrie eleison / キリエ 
エレイソン」とは「神よ 我を救い給え」ってな感じなんです。

80年代半ばって言うのは、日本はバブルの真っただ中、アメリカは、
深刻な不景気に見舞われ、その様な混沌とした時代からか、なぜか
不倫に関わる曲が流行りました。

ホイットニー・ヒューストンの 「Saving All My Love For You」とか、
スティービー・ワンダーの「Part-Time Lover」や、クライマックスの
「I Miss You」と言う様な、いつか和訳をしようと思いますけどね。

また、当時、アメリカでは、物質文明から魂を解放し、東洋やヨガ
から学び自然に回帰して癒されると言う様なニューカルチャーが
生まれていましたね。

それで、その時代に環境音楽ともいうべき喜多郎のサウンドなん
かが、多く受け入れられるようになっていったんですね。

そのようなな時代の中だったので「神よ!」ってな感じの曲が、妙
に受けちゃったのかもしれませんね。人間て、辛い時って「あ~、
神様~」ってなってしまいがちですものね。

この曲を作ったリチャード・ペイジですが、父親が聖歌隊の隊長で、
母親も聖歌隊に加入しているなど、生まれ育った環境からも、この
様な曲が生まれる部分はあったのではと想像されますが、

でも、彼はこの「Kyrie eleison」についてこの様に語っています
「この言葉には強い力があるように思うんだ、この曲の元にある
のは祈り、

でも、別に、ここでクリスチャンの教えがどうのこうのと言うつもり
なんかなくて、ただ瞑想して宇宙を感じて、そうした世界に比べたら
自分の考えや行動って、なんてちっぽけなんだって思えて、そんな
フィーリングを歌にしてるんだ、そうすれば、大きなパワーが得られる、
みたいなね」、

Mr. Mister

この「Mr. Mister」と言うバンドは、ロスのスタジオ・ミュージシャンが
発端で、彼らが出した2枚目のアルバム「ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・
ワールド」が全米第1位の大ヒット、この曲はこのアルバムからの
カットで同じく2週連続1位、この他にこのアルバムから「ブロークン・
ウィングス」と言う曲がこれも1位に輝くヒットを飛ばしています。

しかし、その後1987年に意欲作として発表された「ゴー・オン」はヒット
とならず、1989年にスティーブ・ファリスが脱退、その代わりにバジー・
フェイトンが参加、「Pull」をレコーディングしましたが、レコードレーベル
がリリースを拒否してお蔵入りになってしまい、そのままバンドは解散
となってしまいます。

この「Pull」はその後2010年に20年の歳月を経てリチャード・ペイジの
自主レーベルからリリースされ、晴れて日の目を見ることとなっています。

ちなみに、リチャード・ペイジは、TOTOからボビー・キンボールの後釜
としてボーカリストに、シカゴからピーター・セテラの後釜としての
ボーカリスト/ベーシストとしてバンド加入を誘われていますが、両者とも
超大物バンドであり、ペイジにとっては大出世の話だったのですが、自身
のバンドを続けるためにいずれも断ったりしているのです。もし、どちらか
に参加していたらどうだったのでしょうかね。


Mr. Mister

記事(画像)参照元:
 -Mr.ミスター_ウィキペディア
 -リチャード・ペイジ「キリエ」。。ソロ・アコースティックでMr.Misterの名曲が蘇る!


In Your Room / 恋の手ほどき IN YOUR ROOM (The Bangles / バングルズ) 1988



I love it in your room at night
You're the only one who gets through to me
In the warm glow of the candlelight
Oh, I wonder what you're gonna do to me.

夜にあなたの部屋でっていうのがいいのよ
あなたはわたしのことを分かってくれる唯一の人なの
ロウソクの明かりで、暖かい雰囲気になって
あなたは私に何をするのかしら

(In your room)
I come alive when I'm with you
I'll do anything you want me to
In your room.

(あなたの部屋で)
あなたと一緒だと生き生きするの
あなたのして欲しい事は何でもしてあげるわ
あなたの部屋なら

I love it in your room all day
When you're gone I like to try on all your clothes
You won't regret it if you let me stay
I'll teach you everything that a boy should know.

あなたの部屋でなら一日中だって平気よ
あなたがいないと、とっかえひっかえあなたの服を着て
私がいれば、退屈しないでしょ
男の子が知りたい事、みんな教えてあげるわよ

(In your room)
I'm alive when I'm with you
Gonna make your dreams come true
In your room.

(あなたの部屋で)
あなたと一緒なら元気いっぱいなの
あなたの夢をかなえてあげるわ
あなたの部屋でなら

I feel good in your room
Let's lock the world out
Feels so good when we kiss
Nobody ever made me crazy like this.

あなたの部屋にいるとは最高な気分
さあ、私たちだけの世界へ
キスすればもっと気持ちよくなるわ
誰もこんなに私をクレージーにしたことないもの

I love it in your room at night
You're the only one who gets through to me
In the warm glow of the candlelight
Oh, I wonder what you're gonna do to me.

夜のあなたの部屋が最高なの
あなたは、私を理解してくれる唯一の人なの
キャンドルライトの温もりが増してきた
あなたは私に何をしてくれるのかな

(In your room)
I'll do anything you want me to
Only wanna be with you
In your room, in your room.

(あなたの部屋で)
したいこと、なんでもしてあげる
あなたと一緒にいたいだけなの
あなたの部屋で、あなたの部屋で

I feel good in your room
Let's lock the world out
Feels so good when we kiss
Nobody ever made me crazy like this.

In your room, in your room.
(In your room...in your room)

あなたの部屋にいればご機嫌よ
もう、二人だけの世界
キスすればとてもいい気分だわ
誰もこんなに私を狂わせたことなんてない
あなたの部屋、あなたの部屋で
(あなたの部屋よ...あなたの部屋)

(In your room...in your room)
(In your room).

(あなたの部屋.で..あなたの部屋で)
(そう、あなたの部屋で)


In Your Room

バングルズと言えば、なんてったって、ちょっと小柄だけどギター&リード・
ボーカルのスザンナ・ホフス、お目目パッチリ、ちょっと東洋系(っていうか
メキシコ系?)が混じっている様な、セクシーなお顔立ち、

彼女がトレード・マークって思います。

それにボイスも、ハスキーとかと違って何ともいえないセクシー・ボイス、
彼女の雰囲気とボイスがバングルズの歌を特徴づけているでしょう。

彼女たち、当時、そう数も多くないガールズ・バンドの中の一グループ、
1981年にバンドを結成していますが、その翌年に同じくガールズ・バンド
のランナウェイズから、ベーシストとしてマイケル・スティールを迎え入れ
これらが、ヒットを生んだ時代の基本的なメンバー構成となります。

The Bangles 2

1984年にデビューアルバムであった「気分はモノクローム (All Over The
Place)」でデビューし、 それでプリンスがホフスをすごく気に入って

1986年に「マニック・マンデー (Manic Monday)」を提供し、この曲が米英
で2位に輝いた時から、ヒット曲を次々と創出し、彼女らをスターダムに
押し上げていきます。

この曲は、そこから2年後に発表された曲です.

彼女らの曲って、非常にシンプル、どこかのインタビューで、アメリカ版
女性「Fab Four」を目指すって言ってたような気がしたんですが、

「Fab Four」ってつまり、「The Beatles」って事なんですけどね。良く、次の
ビートルズの座につくのは、どのバンドかって?やはり頭文字に「B」が
つくしみたいな・・・・

しかし、1989年に米英で1位となった「胸いっぱいの愛 (Eternal Flame)」を
最後に、グループ内の仲違いでバンドは活動を停止となってしまいました。

しかし、その原因は、よくある「音楽性の不一致」と言うものではなく、他人
が書いた曲をヒットを考えプロデューサーに推されるホフスがボーカルを
取るのか、ホフスとのバンド結成の切っ掛けを作ったピーターソン姉妹が
取るのかと言う事で関係を悪くしてしまい。

この最後の曲「胸いっぱいの愛 (Eternal Flame)」は、この曲づくりを主導
したスザンナ・ホフスが、他のメンバーの演奏パートを入れず、単なる
バックボーカリストとしての役割しか与えなかったことに対するメンバーの
反発が解散への最後のひと押しとなったと言われています。

その後、ホフスはソロ活動に転じますが、あまりパットしなかったとの印象
ですね。

ただ、1999年に「オースティン・パワーズ:デラックスのサントラ盤で4人が
バングルスとしてあらためてレコーディングしたのを機に再結成しています。

しかし、2005年にマイケルが脱退、現在はアビー・トラヴィスがベースを
担当していますが、今のところ正式メンバーにはなっていません。

ライブ・クリップ2本組み
↓↓↓↓↓↓↓





The Bangles

記事(画像)参照元:
 -バングルス_ウィキペディア
 -スザンナ・ホフス「Raining」&「Picture Me」。。2012年、バングルズのボーカルが16年ぶりに発表したソロアルバム。



These Dreams / ジーズ・ドリームズ (Heart / ハート) 1985



Spare a little candle
Save some light for me
Figures up ahead
Moving in the trees
White skin in linen
Perfume on my wrist
And the full moon that hangs over
These dreams in the mist

小さめのロウソクを取っておいて
私にそれをともしてほしいの
ほんの先の木々の間を動く人影
麻に包まれた白い肌
手首にまぶした香水
満月の明かりが立ち籠め
これらの夢も霧に埋もれて

Darkness on the edge
Shadows where I stand
I search for the time
On a watch with no hands
I want to see you clearly
Come closer than this
But all I remember
Are the dreams in the mist

隅々まで行き渡る暗闇
影の上に立って
針の無い時計で時間を探り
ハッキリあなたを見たいの
もっとそばに来て
でも、憶えているのは
霧に包まれた夢ばかり

(Chorus)

These dreams go on when I close my eyes
Every second of the night I live another life
These dreams that sleep when it's cold outside
Every moment I'm awake the further I'm away

目を閉じればこれらの夢が見れるわ
夜の一時一時にその世界にいられる
外の寒さで、この夢は凍てついてしまうによ
目を覚ますごとに私から遠ざかって行くの

Is it cloak and dagger
Could it be spring or fall
I walk without a cut
Through a stained glass wall
Weaker in my eyesight
The candle in my grip
And words that have no form
Are falling from my lips

スパイ映画の様なの?
春、それとも秋だったの?
スタンドグラスの壁をすり抜けて
目がかすんで行く
ロウソクを握りしめ
当てのない言葉が
私の唇からこぼれ落ちるの

(Chorus)
These dreams go on when I close my eyes
Every second of the night I live another life
These dreams that sleep when it's cold outside
Every moment I'm awake the further I'm away

目を閉じればそれらの夢が続くわ
夜の1秒1秒、その世界に浸れるの
外が寒いとの夢は凍り付いていくわ
目が覚めるごとに私から離れていってしまうの

There's something out there
I can't resist
I need to hide away, from the pain
There's something out there
I can't resist

あそこには何かがあるのよ
抗うことは出来ないの
その苦痛から身を潜めなきゃいけないわ
何かがあるの
逆らえない何かが

The sweetest song is silence
That I've ever heard
Funny how your feet
In dreams never touch the earth
In a wood full of Princes
Freedom is a kiss
But the Prince hides his face
From dreams in the mist

今まで聴いた中で、静けさは何よりも甘美な歌
おかしいでしょ
夢の中ではあなたは地に足をつけてないのよ
森の中は王子様で溢れ
自由とはキスすること
でも、王子様は霧に包まれた夢の中から消え失せてしまうの

(Chorus)

(ちなみに、ページ・トップのPVですが、オフィシャル。バージョンなのですが
ショート・バージョンとなっており、「Darkness on the・・・・」の節が、カットと
なっています。 )

歌詞中にある「Is it cloak and dagger」と言う表現ですが、「Cloak and Dagger」
は1946年のスパイ映画で、邦題は「外套と短剣」と言います。

ウィキペディアでは「スパイ・ミステリー・暗殺といった要素を内包する
シチュエーションを言及する言葉」と解説されています。


These Dreams Heart

ハートは「女ロバート・プラント」と称されるエネルギッシュな歌声のアン・ウィルソンと、
ナンシー・ウィルソンの激しくも可憐なギタープレイのウィルソン美人姉妹を中心メンバー
としたアメリカ、ワシントン州シアトル出身のロックバンドです。

二人ともレッド・ツェッペリンが大好きで、音楽性も非常に大きな影響を受けています。

Ann & Nancy

1976年にデビューアルバムの「Dreamboat Annie」から、「Magic Man」(全米9位)や
「Crazy on You'」全米35位)などの曲がヒットするも

その後、ヒットが生まれず低迷していた中、1985年の作品「Heart」では、当時、
サバイバーやキッス等を手がけヒット作を連発していたロン・ネヴィソンを
プロデューサーに迎えて、初めて外部のソングライターによるポップでキャッチー
な曲を収録し、立て続けにヒットを生み出すようになりました。

「These Dreams」は、その時の曲のひとつで、全米1位に輝いています。

ロンは当時の彼らを「皆、過去の失敗のせいでかなり臆病になっているように
感じたよ」、「だから、僕が仕事に入りやすかったとも言えるんだけどね。

いずれにせよこのバンドは落ち目になっていたってことがよくわかったな」と
語っています。

ロンは彼らの曲20曲ほどのチェックしますが、パッとせず他、マーティン・ペイジ
に新たな曲を打診し、作詞家のバーニー・トゥーピンとの共作で出来た中の1曲
です。

このデモ・テープを聴かされ、中でも、特にナンシーがこの曲を非常に気に入って
「私の為に書かれたんじゃない?って思ったわ」ってなことで、リード・ボーカルを
受けもつことを決めました。

この曲は、ナンシーがボーカルを取っている数少ない曲の中のひとつです。

以前、インタビュアーがアンに「どうしてリードボーカルのあなたが歌わなかったの?」
と質問した際、アン は「She married the song.、彼女(Nancy)がこの曲と結婚したん
だから」って答えてましたね。

アンと違った、枯れたハスキーボイス、これがまたこの曲にマッチしてますよね、でも
実は、この歌をレコーディング時、ナンシーは風邪をひいてしまい、喉のコンディション
は最悪、がらがらな声で、高温がかすれてあのようなハスキー・ボイスとなったそう
なのですが、

ナンシーは「本当にひどい風邪だった、けど歌ったの。一応、治ってからまた録音し
直そうとしたんだけど、驚いたことに風邪を引いてる時の方が格段に良かったのよ。

だから、またハスキーな声を出そうとしたんだけど、それがまた大変で、それで悪戦
苦闘してると、ロンが「ナンシー、また風邪引いちゃいなよ!」なんて言うのよ?」
みたいな冗談も飛び交ったなんて裏話もあるみたいです。

ナンシーのレコーディング風景、珍しいですかねこの様な映像、ちょっと画面暗いですけど
↓↓↓↓↓↓↓


また、この曲は、ナンシーが彼女の友達の一人であるSharon Hess シャーロン・
ヘスと言う女性が亡くなる前に、彼女に捧げると言って、特注の青いギターを作り
彼女に手渡し、ハートはそのシャーロンと言う女性と数日間を共にしています。 

ハートは1987年発表の「Bad Animals」(プロデュース/ロン・ネヴィソン)も全米2位、
1990年発表の「Brigade」も全米3位と、バンドは黄金期を迎えることになります。

この時期にはヘヴィメタルのムーヴメントが盛り上がっており、それに乗る形で
ルックスや音造りもグラマラスでゴージャスなものへと変化していきました。

姉妹はバンド活動休止時の1990年代後半のインタビューで「ロンのプロデュースは
徹底的に売れる音作りを狙っていたので、納得できない点もあった。」と答えている
のですが、

しかし,この徹底的に売れる音作りが見事に当たり、スターダムにのし上がることが
出来たことも事実ではあります。

アンの方がどちらかと言うと自分の好みの女性なのですが、只今、非常にふくよか
になられちゃってますからね~、年代を感じてしまいますね~


Heart

記事(画像)参照元:
 -ハート (バンド)_ウィキペディア
 -Juicy Tales From Heart's Ann and Nancy Wilson

It’s Raining Again / イッツ・レイニング・アゲイン (Supertramp / スーパートランプ) 1982



Oh, it's raining again
Oh no, my love's at an end.
Oh no, it's raining again
and you know it's hard to pretend.
Oh no, it's raining again
Too bad I'm losing a friend.
Oh no, it's raining again
Oh, will my heart never mend.

ああ、また雨になっちゃたよ
あ~、僕の愛ももう終わりなのさ
も~、ほんとブルーだよ
大丈夫なふりをするのも辛いってわかるだろ
あ~あ、なんてついてないんだ
悪い事に、友達も無くしちゃって
も~、最悪だよ
ああ、これじゃ心の傷も癒えやしないよ

You're old enough some people say
To read the signs and walk away.
It's only time that heals the pain
And makes the sun come out again.

いい大人なんだからって、皆は言うけど
空気を読んで、身を引きななんてね
時が唯一心を癒すんだって
そんで、元気を取り戻すんだってさ

It's raining again
Oh no, my love's at an end.
Oh no, it's raining again
Too bad I'm losing a friend.

あ~、落ち込んじゃうよ
ああ、僕の愛もこれで終わりさ
めげちまうよ、全く
悪い事に、友達も無くしちゃうなんてさ

C'mon you little fighter
No need to get uptighter
C'mon you little fighter
And get back up again.

さあ、奮い立とうぜ
イラつくことなんかないんだ
なあ、元気をだそう
さあ、立ち直るのさ

It's raining again
Oh no, my love's at an end.
Oh no, it's raining again
Too bad I'm losing a friend.
Oh!Oh!

あ~、ホント運が無いよ
ああ、僕の愛も終わりさ
もう、がっかりだよ
さらに、友達も失っちゃうなんて

C'mon you little fighter
No need to get uptighter
C'mon you little fighter
And get back up again
Oh, get back up again
Oh, fill your heart again ...

ほら、しっかりしろよ
こわばる事なんてないのさ
めげるんじゃないって
立ち直れる
そう立ち直れるよ
ぽっかり空いた胸の内を満たしてね

(It's raining, it's pouring)
(The old man is snoring)
(He went to bed and bumped his head)
(And he couldn't get up in the morning)

(雨だよ、どしゃぶりさ)
(おじいちゃんはいびきをかいてる)
(寝ようとして、頭をぶつけて)
(朝になっても、目をさまさないんだ)


Famous Last Words

この曲は彼らの1982年に発表されたアルバム「フェイマス・ラスト・ワーズ/
...Famous Last Words」からシングル・カットされた曲、

Supertrampは、1970年にデビューしたイギリスのロック・バンド、初期は
当時隆盛を誇ったプログレッシブ・ロック・サウンドで、当初より評価は
高かったものの、売上には結びつかず、メンバー・チェンジを繰り返して
行きますが、その後はポップ色を強めて行き、1974年発表の3枚目の
アルバム、「クライム・オブ・ザ・センチュリー(Crime Of The Century)」
で初のヒットを記録します。

そして1979年、6枚目のアルバム「ブレックファスト・イン・アメリカ(Breakfast
In America)」が、全米を始め、ヨーロッパ各地でNo.1となり、日本でも
アルバムチャートで最高位2位の大ヒットとなります。

時分もこのバンドと最初に知り合ったのは「ブレックファスト・イン・アメリカ」
この曲からでしたね。

ちなみに、バンド名の意味はトランプと関係があるわけではなく「漂流者」
って言う意味、

オリジナル・PVではとあるカフェのウェイトレスに恋をした男が花束を持って、
そのカフェの店に現れるところから始まります。

彼女は手紙を残してどこか遠くへ行ってしまい、その彼女を追って町を後に
するんですが・・・てな感じのストリー仕立て、

このPVには当時のメンバーが出演していて、ストリート・ミュージシャンが
アルトサックス奏者の「ジョン・ヘリウェル」、ベースの「ダギー・トムソン」は
バスの運転手、ボーカル、キーボード等の「ロジャー・ホジソン」がバスの
乗客、同じくボーカル、キーボーのド「リチャード(リック)・デイヴィス」と
ドラムの「ボブ・シーベンバーグ」の ピックトラックに乗ってる二人、

「Raining」つまり雨降りなんだけど、雨降りって、やっぱ、イメージとして
気が滅入っちゃって、少し落ち込んじゃって、じめじめしちゃってって、
感じ、雰囲気で捉えてるんだと思います。

曲の最後の部分、子供たちのコーラスで古いマザーグースの童謡が組み
込まれていますが、どんな意図なのでしょうかね。

PVでは最後にハッピー・エンドって感じですが、そんな事ばかりでは
無いよ!ってことだったりして・・・・・・・


Supertramp


記事(画像)参照元:
 -スーパートランプ_ウィキペディア
 -ブレックファスト・イン・アメリカ_ウィキペディア
 -It's Raining Again_Wikipedia(英語)
 -...Famous Last Words..._Wikipedia(英語)
 -Supertramp_Wikipedia(英語)


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