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Layla / いとしのレイラ (Eric Clapton / エリック・クラプトン / デレク・アンド・ザ・ドミノス) 1972



What'll you do when you get lonely
And nobody's waiting by your side?
You've been running and hiding much too long.
You know it's just your foolish pride.

一人ぼっちで寂しくて、どうするのさ?
誰もそばにいてくれなくてさ
ずっとその事から逃げて、眼をそむけて来たよな
たんなるくだらない見栄のためにね

Layla, you've got me on my knees.
Layla, I'm begging, darling please.
Layla, darling won't you ease my worried mind.

レイラ、お前の前にひざまずくよ
レイラ、お願いだ、愛しい人、どうか、
レイラ、俺の傷を癒しておくれ

I tried to give you consolation
When your old man had let you down.
Like a fool, I fell in love with you,
Turned my whole world upside down.

ただ、お前を慰めようとしたんだよ
前の男のせいでお前が落ち込んでたから
まったくバカ見たく、お前に惚れちまったんだ
お前は俺の世界を180度変えちまったのさ

Layla, you've got me on my knees.
Layla, I'm begging, darling please.
Layla, darling won't you ease my worried mind.

レイラ、俺はお前のしもべさ
レイラ、どうか、お願いだ、ダーリン、頼むよ
レイラ、どうか悩める俺を救ってくれ

Let's make the best of the situation
Before I finally go insane.
Please don't say we'll never find a way
And tell me all my love's in vain.

これから二人がどうして行けばいいか
一番いい道を見い出そう
俺がおかしくなっちまう前にさ
俺たちはうまく行くはずがないなんて
俺の愛は無駄だなんて
後生だからそんなこと言わないでおくれ

Writer: CLAPTON, ERIC PATRICK / GORDON, JIM
Lyrics c Warner/Chappell Music, Inc.

Released in 1972
US Billboard Hot100#10
From The Album "Layla and Other Assorted Love Songs"


いとしのレイラ


この曲、実際は、あまりにもクラプトンだけの曲と言うイメージが非常に強いのではないかと
思うのですが、確かにクラプトンが自身がこの曲作りのメインではあるのですが、

クラプトンは1960年代からヤードバーズ、クリームなどのイギリスのバンドのギタリストを
経て、新天地を求めてイギリスから渡米し、アメリカ南部のミュージシャンと結成した
「デレク・アンド・ザ・ドミノス」と言うロックバンドの曲なんですね。

イギリスで活躍している当時はロンドンのあちらこちらに「クラプトンは神」と言う落書きが
なされ、そこから「ギターの神」とも称されてました。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」においては第4位、
2011年の改訂版では第2位、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組
のアーティスト」において第55位に輝いています。

当時のライブのものですね


自分の、この曲との出会いは、何と当時FMリスニング・ファンだったら誰もが知ってる
小学館発行のFM番組情報誌「FMレコパル」に掲載されていたマンガからだったのでした。

毎回、色々な漫画家によって、その当時のミュージシャンのエピソードが掲載されており、
その時は池上遼一氏(同じく小学館少年サンデーなんかに「男組」なんてマンガを描いて
おられしたね。ジャニーズの「男闘呼組」ではないですよ!その当時の知る人ぞ知ると
言う代物なのですが・・・)と言う方が描いたものだったのですが、

その方の漫画はリアル画調で、ホントそのままリアルに現実としてイメージできちゃった
わけなのですが、

その号では皆さんご存知のビートルズのメンバーであり、クラプトンの親友でもあった
ジョージ・ハリソンがクラプトンの奥さん(恋人?)とベットで一戦交えているところに
クラプトンが出くわしてしまい。

それで、クラプトンは酒とドラッグに溺れて行くのですが、そこにハリソンの妻パテイ・
ボイドとの出会いがあり、彼女はハリソンと離婚して、クラプトンの元へって言うストーリー

自分の音楽の発症がビートルズであったのと、当時は考え方もガキだったのもあるし、
ビートルズのメンバーをそんな世俗の色眼鏡的な見方など全くしてなかったので、

かなり、ショックでしたね。この内容は・・・・・

それでこの曲は、まだ彼女がジョージの妻だった際に制作した。彼女に向けての曲だった
のです。

パティ・ボイドのその美しさそのキュートさはジョン・レノン、ローリング・ストーンズの
ミック・ジャガーやロン・ウッドと著名大物ミュージシャンを次々ととりこにして行きます。
クラプトンも御多分に漏れずってやつだったようです。

サイト検索等で当時の彼女のお姿をお見受けしましたが、う~ん、ホントかわい~ですね。
お目目が大きくパチクリしててまるでお人形さんみたいな、日本人にも受けそうな感じです。

彼女は後にその当時を振り返った自叙伝を発表していますが、それによると、ジョージ
との離婚のきっかけは、リンゴ・スターの妻、モーリンと関係を持ったからなのだそうです。
なんともはや・・・・・・・

それで、何人もからの求愛を退け、彼女はクラプトンを受け入れ、クラプトンはそんな
彼女を獲得し、結婚することとなるのですが、以降もひき続いた薬物依存や
クラプトンの浮気性で泥沼の結婚生活を送る事となり、数年で破局を迎えることと
なってしまいます。

せっかく高嶺の花を手に入れったって言うのにね~

晩年になってのパティ・ボイドに同時のことを振り返ってと言う事で「The Layla Story」
と言うインタビュークリップもアップされてますね(英語ですが)。でも、当初に出てくる
若い頃の写真からすると、だいぶ、老けてしまわれちゃってますね。

しょうがないでしょうけどね・・・



デレク・アンド・ザ・ドミノス自体も1971年、2枚目のアルバムのレコーディング中にクラプトン
とメンバーの一人であるゴードンと音楽面で大きく衝突し、製作は中止となり、バンドは解散
することとなってしまいました。

メンバーはそれぞれ、ソロやスタジオミュージシャンの活動を行って行きますが、クラプトン
はデュアンやジミ・ヘンドリックスの相次ぐ死などもあり精神を病み、更にドラッグに溺れ、
暫く音楽活動から遠ざかる様になって行きます。

しかし、後には何事も無かったかのようにジョージとセッションしたり、現在は音楽活動
をも再開しているようですね。

残りの人生、音楽に没頭し頑張ってもらいたいもんです。


エリック クラプトン


記事参照元:
 -エリック・クラプトン_ウィキペディア
 -パティ・ボイド_ウィキペディア
 -デレク・アンド・ザ・ドミノス_ウィキペディア
 -いとしのレイラ (アルバム)_ウィキペディア
 -いとしのレイラ_ウィキペディア

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