スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Stairway to Heaven / 天国への階段 (Led Zeppelin / レッド・ツェッペリン) 1971



There's a lady who's sure all that glitters is gold
When she gets there she knows, if the stores are all closed
With a word she can get what she came for
Ooh, ooh, and she's buying a stairway to heaven

世の中は全て金だと思っている女
ハイな世界を手に入れようと思ってるのさ
合言葉を言えば手に入るってことも知ってるのさ
金で天国へ昇天しようと

There's a sign on the wall but she wants to be sure
'Cause you know sometimes words have two meanings
In a tree by the brook, there's a songbird who sings
Sometimes all of our thoughts are misgiven
Ooh, ooh, and she's buying a stairway to heaven
Ooh, it makes me wonder
Ooh, it makes me wonder

壁の落書きを確かめるのさ、
裏の意味があるってね
でも、情報屋に良く耳を傾けるんだな!
思い違いってこともあるんだぜ‘
あ~なってこった

There's a feeling I get when I look to the west
And my spirit is crying for leaving
In my thoughts I have seen rings of smoke through the trees
And the voices of those who stand looking
Ooh, it makes me wonder
Ooh, really makes me wonder

お日様が黄色く見えんのさ
心からハイになりたいって叫んでな
スモークで妄想するのさ
あ~なんてこった

And it's whispered that soon if we all call the tune
Then the piper will lead us to reason
And a new day will dawn for those who stand long
And the forest will echo with laughter

でも、悪いことすりゃその報いがって
頭をかすめるかもしれね~が
考えてたって、それで、トリップすりゃ
新たな世界があるって事を知るのよ

***

If there's a bustle in your hedgerow, don't be alarmed now,
It's just a spring clean for the May Queen
Yes, there are two paths you can go by, but in the long run
There's still time to change the road you're on
Ooh, it makes me wonder
Ooh, Ooh, it makes me wonder

周りが騒がしくなっても、あわてんじゃね~ぞ
恋人たちがいちゃついてんだとでも思っとけ
やるかやらないかは
お前次第さ
あ~ホント悩ましいぜ

Your head is humming and it won't go, in case you don't know
The piper's calling you to join him
Dear lady, can't you hear the wind blow, and did you know
Your stairway lies on the whispering wind

でも誘惑のささやきは頭から消えねえんだろ
天国に行きたきゃ
よ~くネタをよくつかむんだな

***

And as we wind on down the road
Our shadows taller than our soul
There walks a lady we all know
Who shines white light and wants to show
How everything still turns to gold
And if you listen very hard
The tune will come to you at last
When all is one and one is all
To be a rock and not to roll.

長い人生のうちには
暗い世界に心がとらわれるってこともあんのさ
ほら、向こうから歩いてくる皆が知っている
セレブな女
全ては金次第っていいたげにさ
でも、良く聞いとけよ
いつかお前もそう思うかもしれないぜ
結局人間なんて同じだからな
けど、しっかりしてりゃ堕ちはしないのさ
(人生、ロックンロールさ)

And she's buying the stairway to heaven

そんで、あの娘は天国への階段を買おうとしてんのさ


マザーシップ~レッド・ツェッペリン・ベスト【デラックス・エディション】

この曲は、70年代から80年代にかけて活躍した、ローリング・ストーンズやディープ・パープル
と並ぶ世界でも名をはせた代表的な世界の1大ロックバンドのひとつ、イギリスのバンドです。

でも、この訳、難しかった~

実際に、直訳すると次の通りなのですが、

****************************************************************************************

輝けるものはすべからず金と信ずる淑女
天国への道も金で手に入れようとしている
例え全ての店が閉店してようが、
言葉があれば手に入らないものはないって
思っているのさ、

壁に掲示があったって彼女は
わざわざ確かめるのさ
「だって、書いてる事だけじゃわからないって
こともあるでしょ」ってね
小川のほとりの小枝で鳥がさえずる
「自分の考えってあてにならないものよ」って
あ~なんてこった

太陽が沈む方を向くと感じるのさ
魂が体から抜け出したくて叫んでるのを
煙が立ち込めた木々の合間で
立ちすくんで眺めてる者たちの声が
あ~なんてことなんだろう

その音色を願い出れば、
笛吹は真理に導いてくれるとつぶやいてる
立ち尽くしていた者たちに新たな日が訪れ
森に笑い声がこだまするだろう

生垣から物音が聞こえても、通報しなくてもいいのさ
ただ、五月祭の女王のための春の掃除なんだから
道は分かれているけど、まだ、先は長い
まだ、選ぶ余地は十分あるのさ
あ~どうしたものだろう

笛吹が誘っているのが分からなければ
その耳鳴りは消えないのさ
乙女よ、その風のささやきが聞こえるかい?
天国への階段はそのつぶやきにあるのを
知っているかい?

くねった道を下れば
影が魂より大きくなる
ほら、歩いてくる皆が知ってるあの女
まばゆい光をはなって
全てはみんな金なのよっていいたいのさ
よく耳をすませば
結局、あの調べがたどり着く
皆がひとつ、ひとつが皆
岩にはなるけど転がらないのさ

そして彼女は天国への階段を買う

******************************************************************************************

・・・・・・・・何を言いたいんだか分かります???

実際、この曲を作詞したバンドのボーカルのロバート・プラントは古い民謡や神話に造詣
が深いらしいのですが、何かの神話話に出て来るシーンとか、何とかの大予言(笑)って
このままじゃ、そんな感じがしてしまいますけどね・・・・・・・

ちなみに、この歌の解釈もバンドの結成過程を象徴しているとか、彼らの音楽について
とかベトナム戦争、資本主義への警鐘、ドラッグに関わる事だろうとか、巷では色々な
解釈をされています。

それに対してロバートは、発言により固概念を植え付けたくないらしく、「あれは成り
行きで出来た曲だ」「歌詞に深い意味なんかありはしない」、とそっけない回答しか
していません。

訳す前に参考に他の方の訳をいくつか拝見させて頂きましたが、かなり美化して
しまっていたり、解釈自体が余計難解??になっているものとかもありましたね。

自分は、ロックという世界が、ある意味ハイになると言う事かなって思っているのと
別に推奨するとかじゃなくて、正直、ロックって何かドラッグに繋がる世界って言う様
なイメージがあって、

そんな風に訳してみました。

詩の中に「lady」、「gold」が2回づつ、また「glitters」、「shines white light」とキラキラ
するイメージの言葉が出て来ますが、「gold」は「黄金」ではなくて、やっぱり「お金」
きらびやかなイメージは、「ハイクラス」、「ハイソ(サェティ)」、「セレブ」と言う様な
豪華な感じで、その中の「lady」と言うのは、どこかの有名人女性なんかではないかと・・・・

「songbird」と言うのはスラングで「情報屋」、「piper」は、単語のままですと「笛吹」「バグ・
パイプ奏者」、「流しの音楽家」と言う意味ですが、

「pay the piper and call the tune 」となると「〔自分がした悪事の〕報いを受ける」、
「(娯楽などの)費用をもつ」と言う意味になります。

また、最後の方に「To be a rock and not to roll」とありますが、これはまさに「rock'n roll」
との掛け言葉だと思いますね。

この様に幾つもの意味にとれる単語、スラング等で確かにどんな風にも解釈が出来て
しまいます。

それから、詩の中にある「5月祭」ですが、古代ローマの祭に由来する祭で。5月1日に、
豊穣の女神マイアを祭り供物が捧げられ夏の豊穣を予祝し、生育・繁殖の季節を迎える
お祭りで、毎年ヨーロッパ各地で行われています。乙女たちや男女の結婚は象徴的な
ものとされ、それが五月女王(メイクィーン)や、子どもたちによる疑似的な結婚式が催
されます。

この曲を訳そうと思う前までは、「天国の階段」っていう題名がそのまま、聞いてても意味は
難解だし、清楚なイメージしか、持っていなかったのですが、こんな風に訳して見ると、
百八十度イメージが変わってしまいました。

最初はしんみりと耳に残るアコギのアルペジオで始まりますが、後半、いつものロバートの
ハイキーボイスでロック調になっていくので、結局、こんな風な訳がピタッとはまるのかなと
思って訳しました。

これらの曲も含めレッド・ツェッペリンの曲は、良くコピーしましたね。サビの部分とか特に
彼らの曲は、当時、ハード・ロックをやっていた人たちには、ある意味定番のバンドだった
かもしれませんね。

サイト内のPVは、ライブのものですが、ジミー・ページのツインギター、12弦、はまりますね~
かっこいいですね~、

う~なんかギター弾きたくなっちゃったな、そんじゃ、しんみりと弾いてみましょうかね・・・・・

LED ZEPPELIN 約44年前の映像!!





レッド・ツェッペリン 天国への階段 


記事参照元:
 -レッド・ツェッペリン_ウィキペディア
 -天国への階段 (レッド・ツェッペリンの曲)_ウィキペディア
 -ヨーロッパの五月祭




スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。