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More Than A Feelng / 宇宙の彼方へ (Boston / ボストン) 1976



I woke up this morning and the sun was gone
Turned on some music to start my day
I lost myself in a familiar song
I closed my eyes and I slipped away

今朝目覚めたらもう日は高く
ラジオをつけてその日が始まる
なじみの曲に聞き入って
目を閉じれば、自分の意識ははるかかなたに

It's more than a feeling
More than a feeling
When I hear that old song they used to play
More than a feeling

感覚を超えて
今以上に感じるんだ
昔弾いていたあの曲を聴くと
鮮明に蘇る

And I begin dreaming
More than a feeling
'Til I see Mary Ann walk away
I see my Mary Ann walkin' away

そして、夢見るのさ
現実以上に
メリー・アンが行ってしまうのを
見ている自分を
僕のメリー・アンが消え去ってしまう

So many people have come and gone
Their faces fade as the years go by
Yet I still recall as I wander on
As clear as the sun in the summer sky

そう、多くの人々に出合ったけど
年を追うごとに彼らの顔も
薄れていく
でもなんとか思い起こそうとすれば
夏の空の太陽のように
はっきり蘇ってくるのさ

It's more than a feeling
More than a feeling
When I hear that old song they used to play
More than a feeling

感覚以上に
今以上に感じるんだ
昔なつかしいあの曲を聴くと
現実を超えて

And I begin dreaming
More than a feeling
'Til I see Mary Ann walk away
I see my Mary Ann walkin' away

夢見るのさ
今以上に想うのさ
メリー・アンが消え去っていくのを
僕のメリー・アンが行ってしまうのを
ただじっと見ている自分を

When I’m tired and thinking cold
I hide in my music, forget the day
And dream of a girl I used to know
I closed my eyes and she slipped away
She slipped away

疲れて 心寒いときは
音楽に浸って今を忘れるんだ
そして昔の彼女ことを想うのさ
目を閉じると彼女が遠のいて行く
消え去ってしまうんだ

It's more than a feeling
More than a feeling
When I hear that old song they used to play
More than a feeling
And I begin dreaming
More than a feeling
'Til I see Mary Ann walk away

現実の感覚を超えて
それ以上に感じるのさ
昔弾いたあの曲を聴けば
鮮明に蘇ってくる

そして想うんだ
今以上に感じるのさ
メリー・アンが行ってしまうっていうことを…

Songwriters T. SCHOLZ
Lyrics c NEXT DECADE ENTERTAINMENT,INC.

Released in 1976
US Billboard Hot100#5
From The Album "Boston"


幻想飛行

この曲のPVを初めてTVで見た時、体に電撃が走りましたね。キラキラしたアコースティック
ギターの音色で始まり、ブラッド・デルブの天をつくようなハイトーンボイス、そしてなんと
要はトム・ショルツの今までに聞いたことのない重厚なギターサウンド、それらが綿密に
絡まって作り上げられたこの曲は、自分が好きな曲の中でもトップを飾る曲の一つです。

ちなみに、この曲の中に出て来る「メリー・アン」と言うのは実在の人で、彼女ではなかった
のですが、従妹の女性でトムが小学校3,4年の頃に、従妹だけど子供心に密かに恋心を
抱いた憧れの女性だそうです。

邦題は「宇宙の彼方へ」となっているのですが、これはトム自身の少年時代を想い、その時代
の曲を聴くと、その時の甘酸っぱく、ほろ苦い感情が蘇ってくるって言う様な曲なんですね。

この曲をリリースした彼らの初アルバム「Boston」も邦題では「幻想飛行」となっており、
彼らのアルバムジャケットには、トレードマークの様にギターの形をして上に街のある
宇宙船が描かれており、、そんなところから、この様な名前が命名されたのでしょうかね・・・・

当時、コンサートを見るために、冬の最中、良い席を取ろうと友達たちとナイトシアター
で一夜を過ごし、朝方から雪の中チケット購入で並んだなんて事もありましたね。
懐かしいですね~、と言う事で非常に思い出深いバンドの一つなんですね。

つい最近まで、一つのバンドとしかとらえていなかったのですが、実はトム・ショルツの
完全ワンマンバンドだったんですね。

この初めのアルバムにかかわる曲のデモ・テープの作成は、ボーカルのブラッド・デルブ
以外の全ての楽器の演奏は、トム・ショルツによるものだったとは、当初トム・ショルツは
ツアーをする事は一切考えていなかたようですが、

アルバム発売にツアー敢行でプロモートされたことで、その他のバンドのメンバーを
オーディションしてバンドが出来上がったんですね。バンドのメンバー皆で作った曲と
思っていたので、それを知って少し言い表せない残念感はありましたけど、だって
バンドの皆で作くったんだていうと何かいいじゃないですか。

トムはマサチューセッツ工科大学卒で、卒業後、ポラロイド社に入社、根っからの理系
の人なんですね。

バンド結成後も、編成されたメンバーで再録音されたのは1曲だけで、後は全てトム・
ショルツの演奏そして、ミキシングも自らが行っています。正真正銘のエンジニアと
言う感じですね。

トムのサウンドも自らが製作したエフェクターなんかで作られていまして、「ロックマン」
と言うブランドでギターアンプやエフェクター等自ら開発・販売を行ったりしています。

Rockman X100
これは、コンパクトタイプのもの、その他にラック組入式のもの等も各種あります。

当時、自分の持っていたギターがGreco(古~でも、又、復活しているみたいですね)の
ストラトキャスター、アンプも通信販売で組み立てるちゃちいもので、それに1万円位の
安いディストーションのエフェクターを買ってみたものの、似ても似つかず、全くこんな
サウンドにはならずで、ちなみに当時は資金もそんな情報もなかったですけれど・・・・

とにかく、トムのギターサウンドは絶品だと思っています。各レコードにも「ノー・シンセサイザー」
と言う但し書きがあり、当時走りだったシンセサイザーを一切使わず、この重厚な音づくりを
行っています。

ワンマンバンドかつ出来合いバンドだったためか、オリジナル・メンバーとの不満がつのり、
元のメンバーは一切残っておらず、残念ながらブラッドも既にこの世の人ではなくなってしまって
います。

幾度かメンバーは変わっていますが、トムがたまたま、アップされたクリップでBostonの
カラオケを唄っていて、トムに見初めらた人をメンバーに加え、その他も全く新たなメンバー
でバンドを構成し、今でもツアーを行っているようです。

でも、自分はなんてったって当時のオリジナルメンバーでの演奏時のものが一番好きですね。


ドント・ルック・バック


サード・ステージ


記事参照元::
 -ボストン (バンド)_ウィキペディア
 -Rockman (アンプ)_ウィキペディア




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