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Melody Fair / メロディ・フェア (Bee Gees / ビー・ジーズ) 1971



Who is the girl with the crying face
looking at millions of signs?
She knows that life is a running race,
Her face shouldn’t show any line.

周りを気にしすぎて泣いているあの子は誰?
人生は大変だと思っているんだね
泣きべそ顔は似合わないよ

Melody fair won't you comb your hair?
you can be beautiful too.
Melody fair , remember you're only a woman .
Melody fair, remember you're only a girl.
ah...

素敵なメロディ 髪をとかしてごらん?
ほら、とってもかわいいだろ
可愛いメロディ 君は一人前の女の人なんだ
すてきなメロディ そう君は女の子なんだよ

Who is the girl at the window pane,
watching the rain falling down?
Melody, life isn’t like the rain ;
its just like a merry go round.

窓際で雨が降いるのを見ている子は誰?
メロディ 人生はそんな寂しいもんじゃないよ
もっと楽しいことなんだ

Melody fair wont you comb your hair?
you can be beautiful too.
Melody fair, remember you’re only a woman.
Melody fair, remember you’re only a girl. ah...

きれいなメロディ 髪をとかしてごらん?
とってもかわいいだろ
可愛いメロディ 君は立派な女の人さ
すてきなメロディ そう女の子なんだよ

Who is the girl with the crying face,
looking at millions of signs?
She knows that life is a running race.
Her face shouldn’t show any lines.

他人の態度を気にして泣いているあの子は誰?
人生を辛いって思っているね
そんな泣き顔するんじゃないよ

Melody fair wont you comb your hair?
you can be beautiful too.
Melody fair , remember you’re only a woman.
Melody fair, remember you’re only a girl.
ah ....

素敵なメロディ 髪をとかしてごらん?
とってもきれいいだろ
可愛いメロディ 君は素敵な女の人さ
すてきなメロディ 君は女の子なんだよ

Songwriters: GIBB, BARRY ALAN/GIBB, MAURICE ERNEST/GIBB, ROBIN HUGH
Melody Fair lyrics c Warner/Chappell Music, Inc.

Released in 1971
Japan Oricon Chart#3
From The Album "小さな恋のメロディ サウンドトラック"

この曲は、イギリス三人兄弟ボーカルグループ、ビージーズが1969年に発表した
4枚目のアルバム『オデッサ』に収録されています。ただシングルカットはされていません。
(このアルバムからシングルカットされたのは「若葉のころ」だけです)。

そして、この曲は1971年のイギリス映画『小さな恋のメロディ』の主題歌として起用
されました。

この映画は後にハリウッドで名を上げたアラン・パーカーのイギリスで製作された
処女作映画でイギリスに先駆けてアメリカで公開されましたが鳴かず飛ばず、
後に公開されたイギリスでも散々叩かれました。

ところが日本で「小さな恋のメロディ」として公開されるとこれが大ヒット、
1971年5月、この曲が日本でのみシングルカットされ、同じくオリコンチャートで
3位を記録する大ヒットとなりました。

日本での人気は非常に根強く今でも定期的にオリジナル・サウンド・トラックは
生産され続けています。

映画のストーリーは、ロンドンが舞台、典型的な中流家庭に生まれたダニエル
(マーク・レスター)と貧しい生まれのトム(ジャック・ワイルド)は大のなかよし、

そんなある日、メロディ(トレシー・ハイド)と言う素敵な女の子が学校でバレーダンス
の練習をしているのをふとのぞき見する事になります。その彼女にダニエルは一目ぼれ
何とか打ち明けようとしますが、中々言い出せない。でも、そんな仕草にメロディも
彼の思いを感じ取り、やがて二人は幼い純な恋に陥って行きます。

仲良しだったトムは親友がとられ、裏切られたようなそんな嫉妬心からダニエルと殴り合い
のけんかをしてしまったりします。

恋人となった純粋な二人は学校をさぼって海に遊びにでかけ、先生から大目玉、
クラスメート嘲笑されてしまいます。そん中、二人は結婚しようと思いつきます。
当然周りの大人達は猛反対で取り合わない中、喧嘩したトムを含め、クラスの皆が
彼らを理解するようになり二人を手助けして行きます。

ある日、クラスはもぬけのから、廃墟場でトムを神父にしてひそやかに子供たちだけの
結構式がとり行われます。

しかし、大人たちにばれてしまい、やっきになってやめさせようとして子供たちも
てんでんばらんばら、そんな中発明好きの少年が作った爆弾で大人も大慌て尻尾まいて
退散して行く中、

トムが二人を大人達から振り切って逃げさせるためにトロッコにのせ助けてくれます。
二人はそのトロッコにのって遥かかなたの草原をただただつき進んで行くのです・・・・


「小さな恋のメロディ」予告編


MELODY (1971) Theatrical Trailer - Mark Lester


Melody - Trailer (Quando Brota o Amor)


伝統的な価値観、階級、それを守ろうとする大人達とそれに拮抗する子供たち、

子供の頃に経験する、ほんのり甘酸っぱい初恋の思い、誰でも通り過ぎる親や大人への
反発や反抗心、

それと裏腹に映画の中では、他の生徒がたばこを吸ってみたり、大人の盛り場に
出入りしようとしたり、化粧をしてみたりと誰もが経験する少年から青年にかけての
大人への興味や憧れを象徴するようなシーンもあったりします。

華奢で、か細くて未だかわいいお坊ちゃんと言う感じの可愛いマーク・レスター、美少年の
走りと言うか、当時の女の子たちから「かわい~」と言う黄色い声があがったことでしょう。

また、やんちゃでワンパクちょと悪ぶtってるジャック・ワイルド、名前のまんまでワイルド
って感じで、「私はこっちの方がタイプよ」と言う女性も少なからずいらっしゃったのでは
思います。

そして清楚で純粋な少女トレシー・ハイド、ストーリーと相まってかわいらしかったですね。

この様に日本人の西洋に対する憧れもあってか、当時の日本の若者たち男女の心を
とらえる青春時代の要素が一杯つまっていた映画だったですね。ここがヒットした要因
だったのでしょうか、

(但し、前述の様に本場のイギリスやアメリカヒットしませんでした。彼らの考えはもっと
個人主義的に大人っぽいからなのかもしれませんね。)

訳にあたって文章の直訳ではなく、この映画のストーリにそってかなり意訳をしています。

*millions of signs:これは色々な意味で訳されおりますが、映画のストーリーから、
 クラスメートに小ばかにされてしまう二人、「sign」の意味の中からそんな彼らの 
 嘲笑する「態度」や「しぐさ」と言う風に理解しました。

*Her face shouldn’t show any line:の「line」は、「線」、「しわ」と色々あるのですが
 ここでが涙の痕(線)と解釈しています。

その他「life is a running race」,「life isn’t like the rain 」,「its just like a merry go round」も
直訳するとそれぞれ「人生は走り続けるレース」、「人生は雨の様に」、
「それはメリーゴーランドみたいさ」となりますが、映画内の主人公の感情に置き換え、
「つらい、大変」、「寂しい」、「楽しい」と言う風に訳しました。









記事参考サイト:

 -小さな恋のメロディ
 -メロディ・フェア
 -ビージーズ

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